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日本人の腸は危険にされされている

近年の日本人は危険にさらされている

日米で35万人以上の腸を診察している、大腸内視鏡の権威、アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授の新谷弘実博士は、

「最近の日本人の腸は、弾力性がなく、腸壁の硬い人が増えてきています。

米などの穀物類を主食とする日本人の腸は、本来は長いのですが、近年は欧米人並みに短くなってきています。

同時に、大腸憩室という腸壁にくぼみがある人も多く見られるようになりました。」

また、

「現代の脂肪の多い食生活が、腸の環境を悪化させ、常に炎症が起こりやすい状態をつくりだしています。

さらに、便秘で強い下剤を常用してい る人が増えていますが、そのような人の腸を、内視鏡で見ると、腸壁は黒ずみ、硬直と共に蠕動運動もスムースではありません」

と、近年の著しい腸内環境の悪化に警笛を鳴らしています。

 

健康な人の胃腸は、美しい

新谷弘実博士は「健康な人の胃腸は美しく、どこかを病んだ人の胃腸は痛んでいる」という結論に達します 。

「胃腸の様子を見れば、健康の良し悪しが、天気予報のように計れる」ことにも気づいたのです。

もし胃腸が痛むなら、体の調子は曇りです。

胃腸の出した危険信号を無視して、そのままの生活を続ければ、やがて曇りは雨に変わるかもしれません。

人間の体には、毎日の食事と水が欠かせません。

胃腸は、そういった食事と水を体に取り入れる器官。

その胃腸が出す危険信号なのですから、しっかりと耳を傾けたほうがよさそうです。

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健全な腸の2つのポイント

健全な腸には2つのポイントがあります

  • 腸の中に住む3種の腸内細菌(善玉菌、悪玉菌、中間菌(日和見菌))が、善玉菌優位の理想的なバランスで活発に働いていること。
  • 正常に動く腸力があること。すなわち、腸に入ってきた食べ物をスムースな蠕動運動で先に送れる力があること。

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